ご報告〜！>>内視鏡 – Wikipedia

投稿者: chikapapa ⋅ 2010年2月26日 ⋅ 20件のコメント

カテゴリー: 病気, 日常

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8…

内視鏡の歴史は古代に遡るが、現在の内視鏡につながる機器としては19世紀にボッチーニが開発したLichtleiter（1805年）、デソルモの膀胱鏡（1853年）を初めとする。「Endoscope」の名はデソルモがつけたものである。19世紀には胃鏡も作られ、クスマウルが生きた人体の胃を初めて観察したのは1868年のことであった。これらは硬性鏡であって、胃鏡は大道芸人（剣を呑む芸をする）を対象とした。軟性胃鏡は1932年にシンドラーによって開発された。これは現在の軟性鏡と異なり、多くの鏡を用いた光学系を利用し、照明は先端部の豆電球によった。

本日朝9時から、福岡山王病院で大腸の内視鏡検査に行ってきました。
結論
直腸に既に治りかけている腫れがあり、出血のあともみられる事から、今回の原因はココ。悪性腫瘍や潰瘍、痔の類ではなかったということで・・・一件落着でございます。(*^_^*)
一応経過観察で更に出血するようなら通院加療とのことで、今は通院もしなくて済むそうです。
しっかし・・・やっぱり下剤２L飲むのは辛かったし、大腸の曲がり角でカメラをグリグリされたのも痛かったなぁ〜、もう一時したくないなぁ。。。

で、結果はカミさんにいの一番にメールして、会社の直属の本部長にもその旨を部下に伝言して連絡、今年は色々と去年以上に忙しくなると思われるだけに・・・ウチの部門は必ずそういうときは先頭切って仕事する部門だから、部門長の僕が倒れても流石に迷惑掛けるだけだったので・・・まぁ個人的にも心配してくれていましたが仕事上でもホッとしてましたね〜。。。
まぁそれ以上に家族もホッとしてましたし・・・僕もホッとした。
日頃何時でも現世から去れるようになんて考えていたりするところがあったけど、やっぱりいざ事が深刻だったら、来世がリアルに感じられる様な事が起こってしまうと。。。顔で笑って心で泣いて。
まだまだやりたい事、知りたい事、行きたいところ・・・本当に一杯あるのに〜！と感じた訳です。
改めて人生の折り返し点過ぎた今となっては時間は無駄に出来ないんだと。
さぁ、今年の仕事は相当キツイだろうけど、それでも自分の時間を作って無駄にはしないぞ、と感じた今日でした。。。

うぅん、さっき知ったけど・・・真央ちゃん残念！(>_<)

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