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ってこれでアメリカの大学行ったのかもしれんなぁ〜(笑)

Maynard Ferguson　Theme From Star Trek　1977-1992,1998　TRANS AMERICA ULTRA QUIZ

この番組は・・・大人への目標だったモンね〜！！
罰ゲームは怖くないよ〜！(^_-)☆

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このところ、あまり良い話題の無かったわが家にとても良いニュースが久々に。。。

おやおや〜

ミニチュアダックスのブリーダーで、僕のバイク仲間でもある秋月の『だっくす屋』のご夫妻から、男の子を授かると言う事で本日打ち合わせをしてきました。

この12月に生まれたチョコの4頭、皆良い子でこの中から唯一の男の子を譲って頂く事に(*^_^*)
名前は・・・レオになります（江崎玲於奈博士のお名前から頂きました）

眠いんだから起こすなって！

引き渡し予定は2月後半、まだ時間があるけど今から彼の来る生活を考えると楽しみで(^^)/

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ＫＤＤＩ、ＪＣＯＭに出資　筆頭株主に�ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

http://it.nikkei.co.jp/business/news/…

ＫＤＤＩは25日、ケーブルテレビ最大手のジュピターテレコム（ＪＣＯＭ）に出資すると発表した。米リバティー・グローバル系の企業が持つ株式を3617 億円を投じて取得。議決権ベースで37.8％の株式をにぎり、筆頭株主となる。

ウゲゲ！
噂はあったけどマジかよ！！(>_<)
因みにコッチのほうが詳しいしジュピターのリリースには何もなかったなぁ・・・。まぁマナ板の上に乗っている方だしね・・・。

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Buell Japan　エリック＝ビューエルからの重要なお知らせ

http://www.buell.jp/news/index.html

エリック＝ビューエルからの重要なお知らせ こんにちは。エリック＝ビューエルです。 私は、1983年以来ごく僅かな仲間とともに、ウィスコンシン州でアメリカ製のスポーツモーターサイクルを作り続けてきました。われわれの製品は世界に通用する、人々を驚愕させまた興奮させるようなモーターサイクルでした。ですから、少々感傷的にこのときを迎えたことをお伝えせざるを得ません　 ―　我々はBuell製品を今後製造しない、という決断を下しました。 私にとって、多くの従業員やサプライヤーの皆さんとともに働くことが出来たのは本当に光栄なことでした。我々は数々の業界初の技術　―　例えばマスの集中化、ZTLブレーキ、エンジン下にぶら下げられたマフラーやフューエル・イン・フレームといった技術を導入してきました。 この9月には、初めて挑戦した最高峰クラスでのロードレース、AMAプロ･レーシング・スポーツバイク選手権のタイトルを、多くの日本や欧州のメーカー系のチームを退けて、Buellのプライベート･チームであるGEICO Buellが獲得して見せました。これはまた、我々の技術力が世界に通用するものであったことの証明にもなりました。 またこの数年、多くのBuellライダーと知り合えたことは本当に幸運でした。 みなさまBuellライダーの皆さんは本当にすばらしく、個性的で、自由な発想を持ち、また、まさに仲間同士の付き合いのごとく深く、情熱的で真摯な関係を築くことが出来ました。 残念なことにBuellは今後新車を製造することはなくなりますが、ハーレーダビッドソンがそのあとを受け持って、皆さんが既にBuellライダーであろうとまたこれから新車をご購入くださる方であろうと、十分な車両保証や今後の部品供給、サービスの提供などについて市場ごとの条件に合わせてお約束いたします。 我々のディーラーでは、Buellの新車を在庫のある限り販売させていただきます。 もしご興味をお持ちであれば、在庫がなくなってしまう前に是非お近くのディーラーを訪ねてみてください。 Buellは誇るべきアメリカならではの技術と伝説的な歴史を誇る、本当にすばらしいモーターサイクルです。 私は、今後とも革新的な技術とすばらしいハンドリングで世界を席巻した、この小さなアメリカのスポーツバイクメーカーに誇りを持ち続けてゆきます。 我々は、たとえ少人数であっても、情熱と豊かな発想に裏付けられたチームであれば業界の大手にも十分に立ち向かうことができることを証明して見せたのですから。 私個人としては、引き続きハーレーダビッドソンとともに、さまざまな形で最新の商品技術をライダーの皆さんにお伝えしてゆき、さらにはモーターサイクルにまつわる全ての楽しみを将来に向けて発展させていくことを、心待ちにしています。 是非、誇りを持ってBuellとのライディングを将来にわたり、お楽しみください。 皆さんの前に広がる道が、私のこの26年間がそうであった様に、冒険的で、実りあるものであることを心より願ってやみません。 2009年10月16日　Buellモーターサイクルカンパニー　会長兼最高技術責任者　 Erik Buell

オイオイ、と。最近この手のニュースをノーマークだったのでビックリだ。。。
僕の尊敬する先輩が乗っているからと言うだけでなく、外車のナカでも敷居が低く、エンジンディメンジョンも好きなVツインエンジン（漁船エンジンとの酷評もあるけど）搭載ということで終始気になって、実はお忍びで2回も試乗に行っていたBuell。
なんと生産中止って・・・。メーカー自体が撤退・・・。XB12ScgかXB9SXが狙いだったんだけどなぁ。
それにMVアグスタもHDが売却するってニュース出ているし。
MVアグスタもブルターレの750Sは密かに狙っていた時期が有ったし、今でもあのデザインは好きだし機会さえあれば乗りたい1台だったので。。。。。
バイクは世界的にも段々つまらなく成ってきているなぁ(>_<)

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昨晩2時過ぎにようやくキャリパーのOHが終了し、今日は幸い天気も良いので家事を済ませてイヨイヨ交換作業。

イヨイヨ取り外し

bremboさん、今日までありがとうね〜。

取付位置確認写真

交換作業自体は前回もアップしていたので、今回は取付位置の違いがわかる画像。
奥が左側の交換済みNISSINキャリパーの取付位置。
手前が交換前のbremboの取付位置（取付にはACTIVEのキャリパーサポート使用。VTR１０００F等も同じもの）。
コレを見ると随分下で外に移動しているのがよく判るなぁ、と。
で、この後チャカチャカ交換を済ませ、試運転でいつもの牛頸ダムへ・・・・。
やはり僕の乗り方（ステアリングを積極的に切る乗り方）にはこちらの方があってた様だね〜、僕にはこっちがシックリ、だね(笑)
もしかしたら・・・着てる服も高価なブランドじゃない方がシックリくる（殆どUNIQLOだったりする）のと同じで、ITALY製の高価なモノは似合わないような人間なのかなぁ〜、そりゃD社やB社の様なEU圏メーカーやH社のような米大陸系バイクが似合わないのも、じつはこの辺りの僕の性格に起因するのかなぁ〜？
車はEU圏でもロータスやジネッタなんてバックヤードビルダー系なら好きだけどさ(笑)

え？外したbremboは？
ITALY製のモノが似合う大人になるまで保管します！(^_-)☆

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結局bremboが合わない事が発覚したので、純正のNISSINをフルオーバーホールすることに。
カミさんの相手している合間の時間を活用して、今日は少しずつ進めてようやく完了(>_<)

カップリムーバー使用中

高額なエアツールなど買えるはずもないので、デイトナのブレーキカップリムーバーを利用してカップの取り外し。カーボン、スラッジで汚いこと〜！

Oリングの捩れ発見！

左のキャリパーは使っていたときに引き摺りが有ったワケだけど、その原因はどうやらコレ。見辛いけど黒いゴムの部分で少し光って見える部分なんだけどOリングに捩れが出来ていて、ココが原因で引き摺っていたようだね。

正常なリング

正常だとこんな感じで綺麗な形で光り方が一定なのだ。
で、当然全て新品に交換する訳でキャリパー自体の汚れを磨き込んで

パーツ研磨作業終了

黒い円筒形、ブレーキカップは使用限界ではなさそうなのでスラッジ除去の磨き込みだけしたのだ。コレを

新品パーツたちと

HONDA純正部品で発注してあったOリングなどのゴムパーツを組み込んで、新品のパッドピン、デイトナの赤パッドと組み込むと

出来上がりはこんな感じ。少しはカーボン、スラッジも取れてパーツ類も新品だし良い感じかなぁと。
で有り難い事に当然のようにダブルディスク車両なので同じ行程を繰り返して

OH作業完了

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最近更新していない理由がコレなのです。
カミさんが倒れてから殆ど寝たきりの状態が既に15日が経つけど未だに好転の兆しは見えず、先週末からは今度は娘も新型インフルエンザでダウン。
悪い事に我が社では家族の罹患者が発生すると、お客様への感染を極力避けるという事もあって1週間の自宅待機が命ぜられたりするワケで。。。トホホ・・・そういう事で昨日まではお休みだったけど娘も完治し、カミさんも寝かしつけると家事が一通り終わって束の間の休息時間。
介護疲れもあったし、温泉療養でも・・・と言う事で換えたブレーキの最終テストも兼ねてバイクで花立山温泉へ・・・。

花立山駐輪場にて

少しは気の利いたところで写真も撮ればいいのに、カメラは忘れるしで花立山温泉の建物横、駐輪場での写真。
コレが多分、最後のbrembo取付のショットでしょう。
スカーンと抜ける様に晴れ渡って暖かな天気は、

花立山温泉（甘木近郊）

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正月に、ご近所のkuwamanさんが来福の際に太宰府ICまでのご案内で少し走ったものの何だか消化不良で、まぁ今日が実質走り初めで20分だけ家を空けました。
これ以上はカミさん（どうも坐骨神経痛併発して大変な様子）、娘の千佳（新型インフル）の二人を残して出られませんし、僕自身も新型インフル保菌者だったら伝搬する事になるしでコレが精一杯。

初乗りの一コマ

その中でどうにもシックリ来ない・・・何だかハンドリングが重いし、16inchみたいに切れ込むし。
何が原因か判らず何時もの駐車場でジムカーナの真似事で再度確認。。。。
どうやら

brembo装着の姿

この前ヌッシーさんのご好意で譲って頂いたbremboのキャリパー取付位置が問題だと判ってきました。
ブレーキング時のストッピングパワーは流石ブレンボなんだけど、取付位置がかなり下内側に変わったセイで、野球で言うバットにマスコット付けて素振りする感じに成っちゃったらしい事が判ってきました・・・。

ブレーキ利くのは良いんだけど乗り方考えると僕の乗り方には合わなかったようで・・・。
まぁ仕方がないので近日中に純正NISSINに戻してDaytonaの赤パッドを入れて当面対処、ブレンボは・・・次のバイク用にもう一度OHして保管する事にしようかな、と又もや妄想しながら、チューニングは難しいなぁと改めて感じている42歳後厄の初乗りだったのでした〜(^_^;)

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こんなテントを売ってたとさ。

DUNLOP　R-105　TouringTent

懐かしいDUNLOPのR105です。20年ぐらいになりますね〜。
実は僕のツーリングテントはとっくの昔にダメになって廃棄処分されていたんだけど、カミさんの使ってたこいつは何だか捨てられず取ってあったのです。
で、娘の事もあって家でジッとしているとキャンプツーなんかの妄想で。。。つい引っ張り出してきて久々に広げてみました。
まだまだ現役で使えそう！
ということで・・・今年は行くぞ〜！！

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とうとう娘がNewTypeとしての能力発動！って・・・新型H1N1に感染しちゃいました(T_T)
あのね、僕は仕事が危機管理なのね・・・頼むよ〜

リレンザ

って本人熱以外はスコブル元気で食欲も旺盛・・・本当にインフルか？って感じだけど、まぁリレンザ吸引中だし間違いないみたい(^_^;)
でも・・・忙しいのに仕事休みになっちゃった・・・(>_<)

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