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犯罪を犯すということ

最近よく思うこととして、様々な猟奇的な犯罪が起こり、その犯人が捕まっても、その犯罪の立件にあたっていつも壁となるのは「犯人(被告)は正常な判断を出来ない状態であった、心神喪失状態であった」という事での減刑を争点とした壁。

決して死刑大賛成派でもないし、こういったものを争点とすることも法治国家として理性で理解もするけど、やっぱり納得できない。 そもそも「犯人(被告)は正常な判断を出来ない状態でなく、心神喪失状態でもない正常な判断が出来るやつが、猟奇的な殺人を犯すのか」という事。異常な心理状態であったら全て贖罪されるのなら、戦場での戦闘だってそうじゃないか。。なぜ帰国した兵士が精神疾患や麻薬常習に陥るのか!?

 

僕はこれがいつも頭をよぎる。

8人殺傷、捜査に不備?警戒中、変装の容疑者に気づかず

これもそういった争点となって行くんだろうな。被害者の方々、そのご家族や親類が「犯人(被告)は正常な判断を出来ない状態であった、心神喪失状態であった」という事で納得するのか!?

 

コレが法治国家の現実なら、ある意味法治国家としての限界を感じてしまうなぁ。

せめて長期懲役ぐらい導入しろよ、ッたく。

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ディスカッション

犯罪を犯すということ」への6件のフィードバック

  1. こんばんは、極めて同感です。米国の法律が良いとは限りませんが、あちらは禁固刑が100年以上もありますし、殺人においてはとても厳しいですね。そういう意味では日本の法律は甘すぎると思います。こういう事件が起きる度に憂いますね。泣き寝入りするしかないのか?・・・犯罪やサギなど・・・日本はそういう意味では無法地帯なのかも知れませんね。心身喪失状態・・・この言葉で論ずる裁判に憤りと矛盾を感じます・・・。

    投稿者: yumin | 2008年3月23日, 10:47 pm
  2. yuminさん今晩は。コメントありがとうございます。僕の感覚が変なのかって最近判らなくなるぐらい、日本の法曹界って犯罪者保護ですよね?
    被害者の人権って・・・。深い問題ですね。。

    投稿者: ちかぱぱ0723 | 2008年3月23日, 10:55 pm
  3. ほんとおっしゃる通りですよね。少年法にしろ、成人に対する法にしろ、従順で善良であることが当たり前だった時代そのままで、現実に追いついていない気がします。でも考えてみれば、国を運営している人々が犯罪を重ねていても何の罰則もなく、改められることもないまま新たな課税法案が持ち上がること自体、正気の沙汰ではない気がするんですが…。行政府と我々の間にも、街行く人々の間にも、互いの信頼関係が成り立たない社会になってしまってて恐怖すら感じますね。

    投稿者: herorin | 2008年3月24日, 12:24 am
  4. herorinさん。コメントありがとうございます。
    仰るとおりで、何分立法府の連中が犯罪に対して寛容ですから。率先垂範なんていう言葉は、既に三権分立のうち、立法行政の二権がこの調子ですから、確かに司法も推して知るべし・・期待にあたわず。
    相互信頼で、向こう三軒は既に死語ですし良いとこ悪いところありますけど、何だか他人を見たら泥棒と思えみたいで、何だかギスギスしていて残念な感じですよね。
    ただ今回の犯人のように、かなりの確信犯で愉快犯でも、きっと精神疾患を盾にやられちゃうんだろうなぁと思うと、法曹界に正義ってあるのかなぁと、何だかさびしい気持ちになりますね。

    投稿者: ちかぱぱ0723 | 2008年3月24日, 8:32 am
  5. [いいですね]

    投稿者: キュウ | 2008年3月25日, 3:07 am
  6. キュウさん、あの光市の事件は人の親になってみて更に怒りを強くした事件でしたよね。
    ましてあの弁護団の弁護方針が自分たちの主義主張の材料に、あの事件が使われていることにも怒りを覚えますしね…。
    彼ら弁護団にとっては起こった事象よりも自らの主義主張が優先事項ですから、「ふざくんな」は犯罪者本人についてと弁護団の双方を指して言えると僕も思います。
    複雑化する社会システムと多様化する犯罪の数々に現在の法曹界が対応力の無い形骸化の危険性を感じますが、キュウさんの仰る通り、その基本的な考え方、「他に迷惑を掛けない」というハンムラビ法典の昔から変わらない原則だけは、変わって欲しく無いですね。

    投稿者: ちかぱぱ0723 | 2008年3月25日, 7:58 am

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